月刊誌「森下自然医学」528号

トップページ - 月刊誌「森下自然医学」

次号 - 今号 - 前月号

2010年6月号(528号)

2010年6月号(528号)
  • 特集「カスピ海ヨーグルトの欺瞞」
    森下長寿化学研究所に於ける集いはいつも、この合体の妙を改めて思い起こさせてくれる。テーマをもっての会合であるから、第一となるのは常に「人の和」であることは言うまでもない。が、桜の季節ばかりは「天の刻」を計ることに早くから大いに氣をもむ。主役の枝垂桜が一本が六分。もう一本が三分咲きで、滑り込みセーフ。「地の利」は常に磐石だ。世界的銘酒群が常備されているのだから尚更のこと。そこに“善き飲み手”―酒の味を解するとともに、「この国を」「人の世を」より良き方向に導かんとの強き志を持つ者が揃うことで、その効力は最大限に発揮される。飲むほどに、氣の巡りも滑らかになり、意義ある座談会が盛り上がっていったのであった。(本稿より)
    その模様を紹介しております。
  • 巻頭カラーページ
    • 森下博士が月刊誌「Karna(カルナ)」6月号に登場 「玄米食で 癌は本当に治るのか」
    • 燦々会開催のお知らせ
    • 森下自然医学流メディカルハーブ 第3回 「生活習慣病を予防して、心も体も美しく」
    • 「癒快塾・第3回」開催のお知らせ
  • 好評連載シリーズ
    • クリニック点描(第204回)「自分でつくった癌だから―自然が一番―(乳癌)」
      今回お伺いしたのは玉田由紀子さん(57歳・青森県在住)です。
      「癌は治らない」―と現代西洋医学は言う。何らかの原因で体細胞が突然変異して癌細胞になると、それが無制限に分裂増殖して癌腫が出現すると考えている―これこそが間違いの原点。―すなわち現代西洋医学は癌の原因そのものを正しく捉えていないのだから治せなくて当然であろう。
      玉田さんは本誌には久しぶりのご登場です。16年前に乳癌を発症されて摘出手術をしたあと、地元の大学病院で主治医から強く抗癌剤を勧められたあげく、余命5年と宣告されました。そのタイムリミットにあたる年に本誌にご協力いただいたのです。それから10年。玉田さんは当時と全く変わらない若々しい姿で来院され、現在も高校教師として生徒さんの指導に当たっておられます。
      この1~2年、音楽教師として多忙なスケジュールと異常気象による寒さも手伝って、少々お疲れ気味とのこと。年2回の、お茶の水クリニックへの来訪は、生活リズムを取り戻す貴重なチャンスとなり、森下先生との面談は大いに元気をいただける―と言われます。
      自然医食を徹底すると同時に、自然医学理念への造詣を一層深められ、身体を常に温めるなどの実践も怠りません。
      「自然医学はかけがえのない生活の一部。自然医学がご縁の人脈をこれからも大切にしていきたいです」と、物静かな口調の中にも強い意思が伝わってきました。
      本編では、この方の診療内容とお話をより詳しく紹介しております。
    • 巻頭随想  「歌聖・西行禅師」
    • 現代人の病気 第11回 「筋肉運動の大切さ」(イシハラクリニック院長・石原結實)
    • 自然医学から見た病態生理学講座(37) 「細胞エンジンとビタミン その3」(岡田恒良)
    • 北の空から(10) 「グレートマザーとマザーウォーター」(自然食の店「まほろば」主人・宮下周平)
    • 身近に潜むアブナイもの…(59) 「市販の歯磨き剤は危ない!―マッチの頭―「せっけん歯磨き」を週に一度」(地球環境問題評論家・船瀬俊介)
    • 生きる力を育む第19回  「春の野草料理教室」(中村陽子)
    • 新連載   第1回「医学の流れを変えたフィルヒョウの呪縛」(セントマーガレット病院総合医療科・酒向猛
    • 巻頭随想  (5月号「即席即便利公害」)熟読玩味
    • 太田龍と自然医学(第9回) (栗原千鶴子)
    • シリーズ 食を支える人たち  湯浅直樹さん
    • シリーズ 新・医を考える(第67回) 「ますます厳格化するメタボの診断基準」(大内晃一)
    • 森下国際長寿化学研究所を支える春の野草
    • グルージアから 今月これが一押し! 「汎源」
    • 自然医学誌俳壇(第114回) 「祭」「紙魚」(俳人:秋山素子)
    • 大地からの便り アブ・シンベル 神殿救済
    • 森下流鍼灸師への道~ある鍼灸師たまごの日記~第7回
    • 森下村の一休さん登場!!第6回
    • グルージアから 今月これが一押し!パート2 「玄米菜食(R)」「ビートオリゴ」
    • 自然医食的薬になる食べ物(16)
    • そこが知りたい自然医学Q&A(23) 塩分・胃潰瘍・風邪・肝臓病
    • 森下敬一随想集「花吹雪」(第134回)  輸入アカデミズム
    • ニュースクリップ 「羊が死んだ 湖が消えた」
    • NaturalCooking 「椎茸そぼろ丼」
    • 運の良くなる病気の治し方 「乳癌の膿はこうして治すのです(熱海断食道場・牧内泰道)
    • 森下クリニック通信(第202回) リラクゼーションと瞑想 その4
  • もっとあります!
    自然医学に関するマスコミ情報、読者の広場、プレゼントクイズ、クリニックからのお知らせなど、見どころ満載です。