関節リウマチ

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宇宙の“氣”によって生かされている―大自然に溶けこんで―

患者さんの体験談

 今回お伺いしたAさん(女性・37歳・千葉県在住)は、昔からお母様の影響で玄米菜食をされてきて、さらに、風邪などをひかれても化学薬剤には頼らずに過ごされてきたおかげで、これまで大病もせずに済んでこられました。
 しかし油断されたのか、徐々に食生活が乱れ始め、特に甘味を好まれたAさんは、白砂糖を含んだ食品の過剰摂取により、抗ストレス力が弱まってパニック障害に陥るなど―身体の異変に氣づかれ始めます。
 異常な状態で1年が経過。精神的ストレスなども加担して、ついに平成19年、病院でリウマチと診断されました。
 投薬治療をしても意味が無い、食事の誤りからこのような状態になってしまった―と、自覚されたAさんは、半年間、徹底した食事療法に着手。その結果、自然治癒力が非常に高まり、ストレスに対しての抵抗力も向上され、そのうえ大自然に目を向けられる―など、思考性までもが自然に変わるようになられたそうです。浄血されて磨かれた感性で、現在は趣味として俳句作りをされており、4次元の目に見えない世界、すなわち“氣”を感じとれるようになりたい―と、おっしゃられています。

院長の所見

診療(2009年4月24日)
■ 内臓機能検査
血液の循環の状態、肺の働きが少し鈍い。自律神経の働きが不安定。神経的に胃腸の働きも変化しやすい。消化管としては、胃の働きが少し落ちており、大腸の一部に多少負担がかかっている。腹部臓器、肝臓、腎臓の働きも僅かに低迷している。

■ 血液の数値
尿素窒素、腎臓の数値は大幅に下がってきて居り,腎臓の働きが正常になってきています。
 それからGOT、GPTなど肝臓の数値は、少しずつ上がってきています。これは、各内臓組織からどんどん毒素が血液に溶け出してきていて、その毒素は肝臓に送りこまれて最終処理を受けるために肝臓の仕事量が増えてきている―ということを示しているのです。そして、処理された毒素は腸に排泄されます。非常にいい現象です。

■ 内臓氣能検査 血液生態
内臓氣能検査では、自律神経系の働きが少し不安定です。従って、消化管は―マイナスではないですが―他の臓器と比較すると相対的に弱い状態です。消化管以外では、腎臓がマイナスになっています。
 特徴的なことは、自然治癒力7項目の数値が非常に高い―ということです。Aさんの場合、抗癌力、抗腫瘍力、抗ストレス力、その他にリンパ能や免疫力などが大変に高いのです。一般の慢性病の方と比べると、約2~3倍ぐらい高い自然治癒力をもっているようです。

 穀類ですが、玄米、丸麦、鳩麦、粟、稗、黒豆、小豆、大豆、蕎麦は全部合っています。玄米がとくにご本人の体質好みの穀物です。
 その他の非腫瘍性疾患の項目では、リウマチが或る程度反応しています。まだ身体から動物性の毒素が完全に抜け切ってはいません。しかし数値の方は、かなり良い状態になってきています。昔から摂ってこられた動物性の毒素、さらに、おそらく動物性の食品に付着していた抗生物質なども身体の中に残っていますが、全体的には良い方向に向かっている―と、お考えになってよろしいです。
 血液生態写真では、肺と腸からの毒素や他のいろいろな毒素が出ていますよ。このような毒素が肝臓に送りこまれるのです。

Aさん 先ほど顕微鏡で見させていただいたんですけど、他にもたくさんいろいろな毒素が出ていました。

院長 そうですね。このように、夜、休まれているときでも、身体は常に排毒の仕事をし続けているのです。

Aさん ところで、検査の結果から癌の心配はないですか。

院長 自然治癒力の項目である抗癌力の数値が大変に高いことから、癌の心配はありません。

Aさん あと、経絡造血はどんな人でも行われているのですか。

院長 経絡造血は新概念ですけど、Aさんの場合も、通常の人あるいはそれ以上に、腸管造血と同様に円滑に行われている―と、想定されます。

Aさん そうなんですか。わかりました。今日は本当にありがとうごいざいました。

院長 とにかく、とても良い状態になっていると思いますよ。引き続き、お試しください。

インタビュー

病氣は食生活の誤りから

――氣能検査での、自然治癒能に関する項目の氣能値が高いですけど、昔から食事などに氣をつけられていたのですか。院長も、一般の慢性病の方より数値が2~3倍高い、と言ってましたよね。

Aさん  母親が森下先生のことを知っていて玄米菜食をしていたので、私も基本的には肉類などは食べていませんでした。でも、お刺身が好きだったので魚はよく食べました。あと、甘いものも好きでしたね。食品添加物を含んでいるインスタント食品はそんなに食べませんでした。

――やはり、原則として正しい食事をされていたからこそ大病をされずに済んだのですね。もちろん、化学薬剤は頻繁に用いられませんでしたよね。

Aさん ええ、風邪をひいても抗生剤などの化学薬剤は飲みませんでしたね。薬は嫌いで、今後も化学薬剤は飲むつもりはありません。
 たとえ子宮癌や乳癌などの検診ですら受けたいと思いませんね。

――そうですよね、検診自体マイナスですから。
 ところで、リウマチになられた原因は何だと思われますか。

Aさん 白砂糖の入ったお菓子を食べ過ぎたからですかねぇ。自分の食生活が乱れ始めてから、今までなら耐えられたことでもストレスを受けやすくなりました。例えば、車に乗ってパニック障害に陥ったりなど。自分では何か身体に変化が起きていると思っていたんですけど、そんなことをしているうちに1年が経ち、診断を受けたら病氣になっていました。
 結局、食生活が間違っていると分かっていたんですけど、変えなかったから発症したんでしょうねぇ。体調が良くて、玄米菜食を一時的に止めていた期間もありましたから。

――しかし、食生活の誤りから起きていると考えられたことは、鋭い勘をしていらっしゃいますよ。

Aさん そうですか。本当は、自分の甘えで病氣になってしまったので、みんなに分かってしまうのが恥ずかしいんですけどね(笑)。
 病氣になって病院に行ってもしょうがないので、とりあえず玄米菜食を半年間は徹底して、体重を10 kgぐらい落としてからこちらに伺いました。

――こちらにいらっしゃって、森下院長のお話を聞かれていかがでしたか。

Aさん もともと母親から森下先生のお話は聞いていたので、無理なく食事療法に取り組めました。やはり私が本当に求めていた食事は「これだ!」と、思いました。玄米菜食は、よく咀嚼すると非常においしいです。あと、こちらの薬草茶もお氣に入りですね。
 森下先生のお話は大変勉強になり、そしてお会いするたびにパワーをいただいています。先生は山のようなお方で、いつもパワーが漲っていて、私のほうが年齢は若いのに先生のほうがお若いとさえ感じますよね(笑)。不思議と先生に診てもらっていれば元氣が出て治っていくような氣がするんです。

――そうですね、患者さんのなかには、院長から“氣”をいただくために握手をしてから帰られるかたもいらっしゃるぐらいですから。
 ところで、お付き合いも多い時期ですから、玄米菜食以外にも食べたいということはないですか。

Aさん お肉などは食べたいとまったく思いません。完全に玄米菜食に切り替えてからは、逆に邪食するともったいないという氣持ちになりますね(笑)。結局、その毒素を出し切るのにまた辛い思いをするわけですから。白砂糖の入った食べ物などを摂ると、やはり便秘になるなどで腸の調子がおかしくなりますね。

――なるほど、おっしゃるとおりです。便秘になると毒素が身体中にまわりやすくなり、それが表面上に症状として現われてきますよ。

Aさん 確かに普通食をしていた時期は顔に吹き出物が出たりしていたんですけど、玄米菜食にしたら肌は綺麗になりましたよね。そのうち、断食も週に1回くらいはしようと思っています。

――腸が元氣だと健康が維持できますから、量や質に関してもなるべく余計な食べ物を入れないことが秘訣ですね。

Aさん そうですね、甘いものは好きですけど白砂糖でないものを選んでいます。
 ですから外食するときはなるべくマクロビオティックのようなところで食べるようにしたり、家でも限られた良い食材だけで料理をするので、工夫しがいがあっていろいろ想像できて面白いです。

大自然の“氣”を取り入れて

――ちなみにリウマチですと身体が痛むと思われますが、運動などはどれくらいされていますか。

Aさん 発症する前までは合氣道を定期的にしていました。去年の冬の間は痛みが出るのでできなかったですけど、また暖かくなってきたので少しずつ身体を動かし始めようかと思っています。森下先生も1日1時間くらいは歩くようにと、おっしゃっていたので。そのほか今は、自転車で長距離をこぐのが楽しみになってきました。通勤も自転車を使っています。

――合氣道は宇宙エネルギーを取り入れる武道ですから、“氣”の流れも良くなり、非常にいい鍛錬法ですよ。
 とにかく、身体を動かして汗をかかれることは排毒になりますから、非常に良いと思います。これから夏に向けて時期的に絶好な機会になりますね。

Aさん はい。森下先生は、夏の間にたくさん汗をかいて過ごせば冬は楽に過ごせます、とおっしゃってくださったので、一生懸命頑張れます。あの痛い思いで、また冬を過ごしたくないですからね(笑)。
 去年の冬は、そのとおりに実践したら痛みが軽減しました。ですから、今年も暖かい時期は雨の日でも身体を動かすつもりです。

――素晴らしい熱意ですね。
 あと、合氣道で思い出したのですが、自然の“氣”を取り入れる手段として俳句をつくるという方法もありますが、Aさんも時々投句してくださいますよね。どういう氣持ちで作られているのですか。

Aさん 例えば桜の木の場合、自分が桜だったらどんな氣持ちになるんだろうなぁ、という感じですかね。
 以前は、このような発想はもたなかったんですけど、玄米菜食にしてから自然と考えるようになりました。

――身体がきれいになってきたことで感性が磨かれてきたということでしょうか。

Aさん 私たちは目に見えない“氣”によって生かされているんだよ、という森下先生の記事を読んだりしているうちに、自然と大自然に対して想いが強くなりましたね。月刊誌はとてもいい情報誌です。

――植物は4次元の世界と交信している、と森下院長は日頃から言われますが、その植物になりきることは宇宙と交信することになり、従って宇宙エネルギーを取りこむことで自然治癒力が高まることに繋がりますね。

Aさん 俳句を作っているときは植物と融合することに集中しているので、嫌なことを忘れています。ストレス解消にはなっているんでしょうね。

――ストレスは病氣のもとですから、植物と仲良くしていると病氣も治ってしまいそうですね。まさに、俳句的感性陶冶療法です。

Aさん 植物が大自然の“氣”を感じとっているように、私もそれを早く実感できればと思っています。
 以前に肋間神経痛を発症したときも、結局は忙しくてストレスを溜めこんだ時期ですから。
 リウマチも同じで、氣を緩めることをしないとまた同じことの繰り返しになってしまうかなぁと思います。

――なるほど、ひとつ今後も投句のほうをよろしくお願いします。本日はいろいろお話を聞かせていただき、どうもありがとうございました。